2018年7月7日土曜日

Code from Japanese justice.Dangerous money .

 2018年6月の終わり頃、私はいつものように夕方、チラシや新聞に目を通していた。
 何故「夕方」かというと、新聞の「占い欄」を「朝に見るのが嫌だから」である。何故なら、占いの「言葉」というものは簡単に人の心をコントロールし、例えば不吉なことが書いてあったりすると一日中気分が沈むからだ。
 「だったら占いなんか見なければ良いじゃないか」と思われるだろうが、私は「ある新聞の占い」の私の星座と私が愛する人の星座を見て、例えば「電話で話が弾みそう」とあれば突然用も無いのに電話がかかってくるなど、その占いに従って私に接してくる人達がいるためだ。一言で言うと、「誰に文句を言えば良いか?」はっきりさせる為に夕方に新聞をチェックするのだ。
 私はいつも新聞を読む前に、チラシを見るのだが、私はその日、ある変なチラシを見つけた。それは、黄色い紙に印刷された県外のお店のチラシだったのだ。そのチラシの主は、その新聞の占いの主の支配下にあるお店で、しかも私の従兄の生まれた都道府県のものだった。
 折しも、ロシアでサッカーのワールドカップが行われて、連日サッカーの話題で持ちきりの中、私は占いの主が私の従兄に「イエローカード」を出している様に感じて何となく不吉な気がしていた。
 そして翌日も、その翌日も、今度は違うお店らがそのチラシに従うかの様に黄色い紙に印刷されたチラシを出して来た。例えは悪いが、どっかでテロが起きると、それに続く様にテロが続発する様に、「忠誠を示す」という意味を込めて「同じことをする」ということがよくあると私はいつ頃からか知る様になっていた。
 そしてその後、占いを見て、「なつかしい人と再開」とあったかと思うと、何と直ぐにTVの県内ニュースで知り合いが出てきた。私はそれを見て何となくなつかしい気持ちになった。その日かその翌日頃から、何気無く母親と一緒にTVの巨人戦の野球中継を見ていると、TVカメラはどうもキャッチャーの小林をクローズアップしている様に感じた。そして私は再びなつかしい気持ちになった。というのは、そのニュースに出てきた知り合いは、その小林選手と何となく似ているからだ。
 そうこうするうちに身の回りに変なことが起き始めていたかと思うと、占いに変なことが出ていたりして、私は次第にストレスをため始めた。そして、更に、母親に「親戚がかつて不審な死を遂げた事がある」という事などを聞いて私の怒りは更に高まっていた。
 そんな中、2018年7月3日、いつものように巨人戦の野球中継を見ていた母親が「澤村が危険球で一発退場した」と言った。
 そして私の頭の中で、これらの様々な情報や、日頃感じていたことがが結合して、私は「強い感情」が押さえきれなくなった。というのは、彼の行動は私には、

「危ないことをしでかす奴は一発で退場に決まっているだろ?」

 と言われている様に感じたためだ。

 私の住む都道府県は、巨人の読売の影響が強い地域である。そして、1990年代頃から、面倒なことに巻き込まれ始めていた。それは一言で言うと

「私への強姦指令」

であった。
 私がどのような人間なのかは前回の「Code from Japanese emperor Tokugawa? Princess Masako.」を読んでいただくと何となく解ると思うのだが、一言で言うと、私の親族がやや華麗なのだ。そのために、「私への強姦指令」というものはとても厄介なものだったのだ。
 
 先日、オウムの地下鉄サリン事件の死刑囚の死刑が執行されたのだが、実はこの「地下鉄サリン事件」こそが私への「強姦指令」だったのだ。 何故私の住む都道府県がこのような厄介なことに巻き込まれたのかと言うと、「ある企業」が危ない連中からお金をもらってしまったのだ。1990年代の初め頃、私の友人の周りには不審な男たちが現れるようになって警察沙汰になっていた。誕生日順に、私の友人にはおかしな事が起こり始めていたのだが、ある友人でそれは止まった。難を免れた友人は彼女の「誕生日」に護られていたのだ。

「彼女に危害を加えたら○○に危害を加える」
 
それと、彼女は多分私の親戚なのだ。故に彼女は難を免れた。
 そして私の別の友人は「危ない連中」と行動を共にさせられていた。その様な中で、その男たちは私に、私の友人になりすまして「付き合って欲しい」と電話してきたのだ。私は当時、何とも思っていなかったのだが、その電話がかかってきたのは早朝。もし断れば彼女に危害が及んでいたかもしれなかったのだ。
 が、結論からすると、気付いたのは最近なのだが、その連中は彼女に絶対に手を出せなかった。彼女はある組織に護られていたのだ。
 とはいえ、その成り済まされた友人は私に何かしらしなくてはならなかった。何故なら、おそらく彼は事情を知ってしまっていたのだ。
 
「俺はお前なんかどうでもいいけど、お前のクラスメートが大事なんだ」

 後で思い出したのだが、彼は一年に一度くらい食事に連れて行ってくれた。その日は何故か私の誕生日ではなく、中学のクラスメートの誕生日だったのだ。
 つまり、彼は私のクラスメート達がが汚いお金と引き換えに人質に取られていると暗示したのだ。
 でも彼は絶対に私に決定的に危害を加える様なことはできなかった。実は私も「誕生日」に護られていたのだ。というのは、私の誕生日は一説にはキリストの誕生日で

「危害を加えたらキリスト教徒に危害を加える」 

と取れたのだ。これを彼に話したら彼はひるんだ。実は彼の母親はクリスチャンだったのだ。結論からすると、そのために彼は私を助けた。大学生の頃に付き合っていたのかいないのかよく解らなかったのだが、彼は一度私の部屋に泊まった事があった。が、彼は何もしなかった。
 何故なら、大学生の頃、彼より先に私の前にはインド人の男が現れて、わざわざ私の先輩達の前に姿を表して「下の階に住んでいる」と言って私の様子をうかがっていたのだ。その先輩の内の一人は、徳川の直轄地の生まれであった。私は子供の頃、徳川の関係者から「トイプードル(あるインド人)と一緒になるように」と言われていたのだ。
 そして彼が泊まった翌朝、彼は「背中をマッサージして欲しい」と私に言い、私がマッサージすると喘ぎ出したのだ。実はこれによって、彼は私を襲う予定の実行犯に指示を出したのだと最近気付いた。

「彼女には手を出すな。声だけにしろ。」

 そしてその後何年かして私はある男に襲いかかられたが、本当にその通りになったのだ。襲われる少し前、東野圭吾さん原作で藤木直人さんと仲間由紀恵さんが主演の映画「game 名は誘拐」を見たのだが、その映画はまるで事件を暗示しているかの様だった。
 盗聴器は灰皿にさえつけられるらしく、携帯などと言うものは簡単に盗聴器になると私は数年前に知った。
 最近気付いたのだが、実はこの「強姦指令」は、「ある男」が必死に抵抗したため、例の「トイプードル」を使った「ある暗殺事件」によって「中止命令」が下されていた。

 前回の記事で書いたのだが、私は元ciaの工作員、エドワード・スノーデンに「誕生日で人を表す」と言うことを教わった。私の誕生日に香港に渡るという手段によって。彼は私に「中国に逃げろ」と伝えたのだ。そして、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された11月15日という日は「自民党」が誕生した日であった。「こんな日(11月15日)が無ければ…」という被害者の方の思いこそが犯行声明なのだ。つまり、「自民党なんか要らない」=「北朝鮮とパイプのある社会党」=「この娘を連れ去ったのは我々北朝鮮だ」ということである。
 そしてもう1つは、「誕生日の前日などにテロなどを起こす」というものである。ある年に、私の誕生日の前日頃から立て続けに二件の立て籠り事件が起きて「私の誕生日を待たずに容疑者ものとも自殺」ということが起きたことを知った。私は不吉な気がした。つまり、「誕生日の朝を迎えさせない」=「危害を加えろ」という様に感じた。
 例えば、先日亡くなられた徳川家将軍、徳川慶喜のお孫さんの井手久美子さんの誕生日の前日には偶然だろうが笑えない人物が生まれている。彼女の夫は苗字からすると徳川家の一族のように見受けられるのだが、戦争で戦死したようだ。

 話しは戻るのだが、地下鉄サリン事件で出された「強姦指令」も、ある暗殺事件で中止が宣言された。

ところが作戦は止まらなかった。私の住む都道府県は、何者かに陥れられたのだ。

 それどころか、襲われる少し前から、私の「抹殺指令」までが入念に準備されていた事にも昨年気付いた。

 強姦されなかったとはいえ、私の心は完全に破壊されていた。その後のある時期、自宅には不審な連中がひっきりなしに訪れ、ますます私は不安定になった。そしてある日、カッターナイフを左手の手首に突き刺して血が止まらなくなり、手首の腱も切れた。その瞬間、私の頭に浮かんでいたのは、私に襲いかかった男の顔であった。去年になって不審者が殺到したのはその「抹殺指令」のためだと気付いた。
 自殺を図った2ヶ月後、私は東京の親族に招待されて緑のマフラーを着ける様に言われてディズニーシーと中華料理店に連れて行ってもらった。そして、「良かったらこっちで生活しないか?」とも言ってもらった。
 後で知ったのだが、実はこの親族は凄い家で「普通の女性が嫁ぐことが出来ない」という家だった。
 2017年の秋、私は遠距離恋愛になった恋人に呼ばれて結婚を意識して部屋の整理をしていた時に、この東京の従姉妹からもらった手紙を読み返していた。学生時代の手紙なのだが、「お嬢様大学に通っている」という事や「たくさん旅行をしている事」と言うこと、「何故か優遇されている」と言うことに加えて、「ある大学」のことをしきりに書いていた事に気付いた。
 「この大学」は実は、徳川が選んだ「トイプードル」が通っていた大学なのだ。彼女の一族は徳川家が指名した「トイプードル」を見つけたのだ。つまり後の「強姦中止命令」に気付いたことになる。そして「緑はクビ」なのである。
 私は2014年の夏頃から、どうも何者かに監視されて嫌がらせをされている事に気付いた。警察に相談しているうちに、どうやら原因はあの事件だったことに気付いた。ネットで情報を集めるうちに、「不自然な動きをしている人物」や「どこの企業が買収されたのか」「買収したのは誰か」にあっという間に気付いた。
 元外交官の佐藤優さんがいう様に、「公開情報を整理する事によって世の中の事は大体分かる」ということと、実は私はこのようなことは大学で学んでいた為に、インターネットで情報収集して分析する事によって、「実行犯について」は直ぐに解ったのだ。
 そして、制止を振り切って起きてしまった私への「強姦未遂事件」は、私には総務省に従兄弟がいるため、「地域が買収されて住民が人質に取られていた」とはいえ、「その為に危害を加える」ということは好ましくなく、騒がれない様に私は徹底的に頭を押さえ付けられていた事にも気付いた。東京の親族には、「スカイツリーなんか見に行かなくて良い」と言われた。
 
 そしてあの「緑はクビ」の数ヶ月後、本当に、ある日本の大手企業の「緑」に該当する人物が役職を退いていたことを知った。
 
 話は戻るのだが、母親に「親戚の不審な死」を聞いて以来、私達の一族は「ある組織」から命を狙われている事に気付いた。
 そして近年、裁判所にお世話になったのだが、裁判所は「法律をかじった者にしか解らない暗号」で「その組織の影には何者がいるか」を私に教えてくれた。私の一族は法曹界にもいるのだ。

To be continued

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